伐採した木の後始末 その2

昨日の伐採した木の後始末の記事を

書きましたが 記事を書く事で、

色々と考えさせられました。


だいたい プロフェッショナルであるべき

市の最終ゴミ処理場で、断る事自体が、

納得いかないですね。


皆さん どうして いるんでしよう?

結局 手っ取り早く 業者に頼むんですかね。

結局、金 金ですかね?


貧乏 年寄り 生活弱者にとっては、かなり

シンドイ話ですよね。


昔は そういうのは 個人 個人で 燃やして

いました。それが、いつのまにか禁止に

なってましたね。


それなりの理由があっての事でしよう?

ならば、今回の木の伐採などの件に ついては

更なる検討が必要でしよう。


私のように、ガレージに積み重ねたまま

ほって置く・ ・ ・ ・ ?


これって無理でしよう。


そこで、私なりに考えましたよ。

個人で燃やすのが禁止ならば、ゴミ処理場で

燃やす日にちを決めて処分出来ないものか?


規模が大きいならば 町内会規模で、

燃やすゴミ処理があっても、良いのではと

思いました。


大きな木 木に限らず、個人情報などの

郵便物なども、こうした処理方が、

適切だと思うのですが・ ・ ・ ・?