かなり 良い話し その5

25年間 ずっと胸の内で感謝していましたが 実際にお目にかかって、御礼を申し上げる機会を願ってましたが 息子を差しおいての出すぎた行動も なかなか難しい物がありました。

そして 82才 癌 入院を知り これはもう ありがたい気持ちだけでは済まされません。

一生 後悔します。

息子にうるさがられながらも 何度も何度も もし 亡くなった時は「知らせてくれ」とやかましいほど言ってきました。

「親戚の葬儀には出らんでも 会長さんの葬儀には出らんな ならんのじゃ」との私の迫力の言葉が効いたようです。

私に出きる事は 25年間の敬意と感謝の思いを込めて最高の礼装で参列する事です。

また 続き書きます。