ゼラニウム その2

11/26 火 曇り 14度


昨日はゼラニウムの記事を

書きました。


実は、これらのゼラニウムは

瀕死の状態だったのです。


ゼラニウムは夏場の花です。

しかし、土が合わなかったのか

何が、悪かったのか7月より8月

8月より9月と、どんどん 小さく

搾んで、元気がなくなって

骨皮スジエモン状態で、葉っぱ

なんか 写真の葉っぱの五分の一位で、

「 あー このゼラニウムも終わりだな

何年も 綺麗な花を楽しませてくれた 」

と、さみしく思ってました。


写真アップです。


そこで、10月 駄目元で、鉢を

植え替えたんです。


その時に 栄養失調ながらも

挿し木も 挑戦してたんです。


それが、写真の上のプランターです。

ひと月経つてます。小さいながら、

枯れてはないですね。ちゃんと

根付いています。嬉しいですね。🌷


とにかく、植え替えてから

どんどん、みるみるうちに

元気に生き返りました。


何がよかったのか

わかりませんが、物凄い勢いで

元気もりもり 花も葉っぱも大きく

色鮮やかで、今までの中でも

1番、見応えあります。


そんな大切なベゴニアですので

これからの寒い冬場を大事に大事に

守って行こうと思っています。


✴ simple English time ✴

I wrote about geranium yesterday.

Actually the geranium were a hopeless

condition about a month ago.

I'm changing to plant them.

They became very fine now.


中学英語レベルの勉強です。